この写真のおっちゃん、どこかで見た事があるようなないような・・と思いながら読み進めていくと、やっぱり。「どんなんかな予備校」見てました。内容など全然覚えていないのですが、こてこてのおっちゃんだったような記憶があります。
第一章 不法駐車 〜 第五章 好っきゃねん
自分に重なるところが多々ありました。ケチなところですね。同じ梅田に行くんやったら環状線乗った方が安いわ。とか、この服1,000円やって〜ん。とか。最近では「このプリンタ、○○では○万円で売ってましたよ〜」と、値切ったり。
今や信号無視を平気でやってしまっています。ということは私もせっかちなんか?と思ったりもしますが、親しい友人ならともかく、礼儀知らずの関西人は嫌いです。昔の大坂は商業の町でそのせわしなさが今も残っているとはいえ、礼儀は礼儀だと思います。
「顔で笑って心で泣いて」お笑いは素晴らしい。漫才は大阪発祥とのこと。昔からのコンビでいうと中田カウス・ボタン師匠、今のコンビだと笑い飯が好きかな。泣かせる、怒らせる、関心させたりするよりも、「笑わす」というのはこれこそ頭の良い人しか出来ない技だと思います。「空気を読む」最近この言葉が私の周りでよく使われていますが、空気が読めて抜群の間をもって喋る人、尊敬致します。そういう人が大阪に多いということでしょうか。わざとらしくなく自然に喋れる人がええね。
「きつねうどん」うん、おいしい。だけどおそばもおいしい。引き分け。
「好っきゃねん」久しく聞いてない言葉やな...まあまあそんなんはええとしまして、言われてみれば、小っさい「っ」や「ゃ」使っています。「小っさい」も自然と出てきた言葉。だけど「う」を「ン」に置き換えてはあまり使っていないような。
本に載っていた例では「布巾→ふっきン」「牛蒡→ごんぼ」くらいかな。今は思い付きませんが無意識で使っているのかもしれませんね。
とあるサイトによると、大阪南部方面では「だ行」や「ざ行」を「ら行」で発音すると書いてありました。ちなみに私はたまに「たらいま」と言ってしまいますけど。滑舌悪いですな〜(笑)。先日、せいらい食べや〜。なんて言ったら「は?」てな顔をされましたが、正しくは「せいだい」で、これも「だ行」が「ら行」になっていた為に分からなかったのかなと思ったりして。そういう問題でもないのかな。(「せいだい」の意味が分からない方はこのサイトで検索をしてみて下さい。)
敬称「さま」は、確かにこそばゆい。人以外に「さん」を付けるのは、すみよっさんやえべっさんのように神様がいるとされてる場所は呼び捨てに出来なかったのでしょう。おいもさん、あげさん、お豆さん、あめちゃん、、、食べ物は何でやろうね。
マックとマクドの差。だけど私は「マックン」(「ク」にアクセントをつける)
「レーコーにフレッシュぎょうさんいれはったらもみななったいうてほかしたんやて」←これが理解出来る人は立派な大阪人。
大阪人は言葉のコンプレックスはないと書かれてありましたが、個人差があると思います。私も含め友人も言っていましたが、大阪以外の場所ではなるべく標準語を話そうと努力したものです。仕事の電話で大阪弁を話すと「え?ウチダさん?」と何度も聞き返されたりし、特に厳しい印象を受けました。大阪弁は好きですが聞き慣れすぎて、最近は他方の方言を聞くと新鮮で耳障りが良くめっちゃいい感じです。
第六章 古代ベイエリア 〜 第十一章 東京が何んや
読書初心者の私には少々難しく、読むペースもかなりスピードダウンしてしまった章でした。ですので、感想文も大したことが書けなくてすみません。
私の両親は共に生まれも育ちも大阪で、もちろん私も大阪で、しかも私ときたら南大阪河内育ちというだけあってなかなかの希少な存在?であるにも関わらず、へぇ〜、そうなんや〜、と関心するばかり。全然大阪の事を知りませんでした。もしかしたら大阪は日本の首都になっていたかも?大阪の気質はもうこの時代から出来上がっていたのですね。悪い人ではないけれど一風変わっているだけの人を受け入れてもらいにくく、昔の人々はかなり苦労されてきたんだなと思いました。機会があれば井原西鶴氏や織田作之助氏の作品を見てみたい。
「東京が何んや」「大阪って何だよ」の様な小競り合いはもう今はあまりないように思いますが、イメージが先行して多少は残っているのでしょうね。実際に行き、人と関わるとそんなに大差はないと思っているのは私だけでしょうか。
第十二章 キタとミナミ
キタは大阪の顔、ミナミは内臓でその中の胃腸、船場は心臓。うまいこと言うなぁ。まさにその通りだと思います。
私は交通の便利さから馴染みがあるのはやはりミナミですが、北方面に住んでいる友人はやはり馴染みはキタらしいです。南方面は柄が悪い人が多いのでミナミもそんなイメージがついたのでしょう。ミナミになくてもキタに行けばあるんじゃないかと思ってしまうのは何故なのでしょう。梅田の阪急百貨店はあそこに行けば何でも揃うというイメージがあります。以前勤めていた文具メーカの営業さんが「阪急は商品を並べといたらとりあえず売れる」と言っていました。それだけ人口が多く、お客様の出入りが激しい場所なのでしょうね。今は心斎橋がキタっぽくて良い印象。本には両者はいつか同じになると書かれてありましたが、ほんまかいな。
お粗末な文章を長々と読んでいただきありがとうございました。
思いついたらまた修正かけます。



知り合いは,「マクドだけは品が無いから使わへんわ」って言ってました.
まだそんなに沢山の人にあったわけではないですが,東京の人はギャグのセンスが違う感じがします.「そんなところで笑うか〜」って.
では.
うわ、何だか恐縮でございます。読んで頂き、しかも感想まで。ありがとうございました。
へるみさんは「マックン」って言いませんか?(企画室総裁さんは言わないそうです。)
確かにギャグは違う気がしますね。つっこみも「〜かよっ」ですし。私はそれはそれで結構好きだったりもしますが・・
私は,「マックン」って言わへんです.
「マクドナルド」っていいますね.
# って,そういう落ちかい.
同じく笑わせて貰いましたよ。うんうんとうなずきながらの所も数多く。
実は「もみななった」の意味が分からんです。大阪弁使いとして失格っすかね(T_T)
前に一度教えて貰ったような気もするのですが。
レーコーはかつて府内の喫茶店で言ってみた事があります
残念ながら「?」という顔をされてしまって、ある意味でショックが大きく立ち直れなかったような...(;_;
ちなみに amazon のなんちゃらかんちゃらは「amazonアソシエイト・プログラム」って言います。
(http://associates.amazon.co.jp/gp/associates/join/main.html/)
エントリに画像とリンクを貼り付けるぐらいの作業しか発生しませんので結構楽ですよ。
お暇な時にでもリンク先を読んでみて下さい。
ikuneeさん、書評書くセンスあると思いますよ?^^
私は「マクド」ですね。
「マック」は「Mac」ですから。
そして、多分東京でも平気で関西弁(もどき)を使っていると思われる・・・
に、にひゃ、250万円!...hirokazuさんも真っ青なプロジェクタですね。
だけど世の中にはこういうものをポーンと買っちゃう人がいるから、商品になるんでしょうねぇ。
マクドナルド、、そのまま、、
そうしたらミスタードーナツ、ケンタッキーも、もちろんそのままなのでしょうね(笑)
hirokazuさんへ
読んで頂きありがとうございました。センスありますかー?これまた恐縮なお言葉をありがとうございます。上記「amazonアソシエイト・プログラム」拝見させて頂きました。お得な情報なのですね。だけど1-clickもしたことがない私が入っちゃってもいいのでしょうか(笑)
「もみない」は昔の人しか使わない大阪弁なので全然大丈夫ですよ。以前、もみないっていう漢字あるのかな〜?というので盛り上がりましたよ。思い出しました?
で、答えは「もみ=うまみ(旨味)」で、うまみがない、美味しくないという意味なのでございます。レーコーも今やもう通じない世の中になってしまったのでしょうか。レーコー大好き母が聞いたら泣くかも(笑)
「アイスコーヒーにミルクをたくさん入れられたら、まずくなったと言って捨てたんだって」←東京だとこんな感じかな。
けーさんへ
お忙しい引っ越しのサナカ、長々と読んで頂きありがとうございました。
そうそう、マックンのことなんて言っているのだろうと気になっていたのですよ。マクドなんですか。もちろんこっちに来てからですよね。
けーさんは時々関西弁出ますけど、東京に行っても何ら違和感なしにとけ込んでいると思いますよ〜。
で、結論。「マックン」は私だけ。